72話クランフィールド



先日のパッチで



クランフィールドなるものが



実装されたようですが



僕にとっては



あまり
縁のない所かと


思ってました



なぜそう思ったか?



「まなと君は
弱いから。」


orz







題名
通り今日は






クランフィールドの解説とまで


いけませんが



レポートで終始したいと


思います


(〃^ー゚)db(゚ー^〃)
よろしくね!






そして
クランに所属されてない方


ためになるたけ詳しく




いきたいと思います




ではいきます





レッツラ









さて



ログイン完了のもと






スタピの方々にお聞きしましたところ


「クランフィールドにいるよ〜」



と言うことだったので



マスターの


らぃむさんに


わざわざ迎えに来て頂きました〜



ありがとうね。・゚・(ノД`)・゚・。


そこにいた

クラン設立された方に



らぃむさんが
何やら質問をされている様子




話が落ち着いたところで


ジュノンのこのNPCに


話掛けます





4.クラン専用のフィールドへ行きます。
を選択し


移動です



そして到着





始めて行ったマップって


結構広いのね!



発生するポイントは



の文字↓の場所です




合成する為のSSを撮影するために


無言になっていたところ


サブマスター
JamIzmさんに



つっこまれました


「反応がないw」





初めてのマップは(・∀・)イイネタですから!!


(^-^)//""ぱちぱち 撮ってます



わりとマップ内には



敵がほとんど
いなくて




すごく走り回ります



そして



ちょっと
強そうな敵がいたので



無謀にも挑戦してみました


世界中の皆さんの
あふぉ



ちょっとずつ
分けていただき




あふぉが集まった所で




いざ

(-(-д
(-д(`д´)д-)д-)-)

『突撃ぃ〜〜!』








むしろね



まわりにいる
守衛達


すでに

強いですから!!!!!



↑このダメージです


あっというまに


さくっと




というわけで



ここは



あまりにも



危険過ぎます





まなと君は まだレベル51



全く持って役に立ちません



もの
すごく強い方



先頭にたって



になってくれないと



お話になりません




よって

まなと君の心情を
そのまま
はっきりと
物語るこのセリフ









ってことで
糸冬 了






また次いつ来るか
わからないけど



ガンバッテいつかやってくるじぇ!!!!



まってろよ


I'll be back!!!!






次回

嗚呼!!!!
年賀状120枚
印刷しなきゃ。。。
そして送った枚数を
貰った枚数が
越える事がないのは何故!!!!!! な
出来事が!!!!



せつNEEEEE!!!!!
ローズに関係なく
最近だらだらと長くて
申し訳ない



71話へ       73話へ

トップへ   日記目次へ