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8話いざジュノンポリースへ |
まなとは苦労のすえ やっとこさ(DEX特化とはいえ) 拠点をエルバルーン砂漠に移しはじめてみました だって町の周辺だと しか適正いなくなってきちゃったんだもの・・・ そろそろ狩り以外の事もやりたいな〜と思ったので ちまたではうわさの ジュノンポリースへ さて取材とはいえひとりで行くのは 友達のおおとじまさんごさんを さんごさん これからはさんごさんを相方と呼びますか・・・ 漫才ですから! さて・・・・ 困った・・・/(-_-)ヽ ここのようですねぇ ぷ ↑ ではほんとにいざ ジュノンポリースへ!
僕の新しい拠点のエルバルーン砂漠です さんごさんはちびっとレベルが僕よりも低いので ↑実はすごく叫んでます ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!! 奔走です っとあっというまに砂漠をぬけて アニマ湖です この辺のNPC達はアクティブが多いですね 1撃されると さんごさんは ひ弱なミュズー なんでも半分のHP!?以上ダメージで減るそうな〜 低いレベルでここを駆け抜けようとする そんなつらいマップをいざ進む 進む ビシッΣ(゚Д゚ υ) イタ!! 進む ふと( ´ー`)フゥー...一息 ビシ((;゚Д゚)いてえ!
途中さんごさんが瀕死のダメージをおいながら 回復を連打しながら命からがら 泣きながら後ろを走ってきます
(*´∀`)ン♪がんばれ〜 このあたりまでくると先がみえてきたかんじがして 一安心 途中無用な叫びを聴かせてしまった 狩りをしてる方々にはあつくお詫びもうしあげます(*_ _)人 はてさて
見えてきた! そして到着〜〜 マップには入りきらないくらいひろーい町に驚きながら 直行でうわさのエレベーターへ おおぉおぉおおおこれがエレベーターか〜 乗ってみる・・・ それが・・・いとも簡単に乗れてしまった まなとくんが手先が器用なのね・・・ヽ(ヽ>ω<) ぷ(自我自賛) その上をいったのがさんごさん ぼくよりも後に来たのに
いとも簡単に上の足場に乗ってやがる おそるべし・・・ すごい(*´д`*)爽快なのでしばらく 上下運動 上へ・・・ ひゅううぅっぅうううう〜〜〜〜 下へ・・・ ひゅうぅぅぅううううう〜〜 やばい((;゚Д゚) おもしろい。 このままずっと乗っていたい。 荒れた心が洗われるようだ。 こんな気持ちはひさびさだ このまま乗っていたい このエレベーターに乗るときのこつ 1.まず優秀なグラフィックボードを搭載する。 2.乗る時のタイミングだ^^ 意外と動きが速いのでついていけるかだねヽ(´―`)ノ (全然アドバイスになってない。。。。) 帆船のうえに乗ると 思わずタイタニックをやりたくなる やったひといるでしょ〜? やったんでしょ?? ぷ
ぼくはタイタニックやろうと努力しましたよ どうせやるならあの竿の先に行きたい・・・・ なぜだ・・僕だけ 乗ることができない・・ あああああ なぜだ・・・ さんごさんだけそっちいきやがって〜 奮闘すること約10分 上れない 登れない もう絶対ミリ! 諦めた。 まなと→。・゚・(ノД`) ヽ(゚∀゚ )アヒャヒャ←さんご
な なんだ? このひとは? はまって遊んでいるお方が・・・ 画面を見ていると あっちいったりこっちいったり 海に何度も何度も落ちては 繰り返しのバグ?!と思わせるような 挙動・・・ 空中に浮き上がった所を激写!
取材のご協力ありがとうございました 楽しいひとときをありがとう 「ジュノンポリース」 まだこのへんの狩り場ではとてもじゃないけど 無理なので しばらく先になっちゃうけど もうちょっと待っててね 必ずまた来るからさ! I’ll be back! さて・・・ またあの道を帰るのか・・・ さんごさんの声もきこえてます ぎゃああぁぁあぁあああ ひっぃぃいいいいい・・ 死ぬっぅぅううううう 今日1日はたくさんの出来事がありました |
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